英文契約書講座

英文契約書講座

講座申込の際には、下記の「受講生の皆様へのお願い」をお読みいただきご理解・ご了承の上、お手続くださいますようお願い申し上げます。

【重要なお知らせ】受講生の皆様へのお願い(更新日:2020年9月1日)

当協会では、新型コロナウイルス感染症予防策と受講生の皆様の健康面を考慮した結果、2020年秋期「英文契約書講座~国際ビジネス法務実務~2020年10月14日(水)開講において、「対面授業」と「オンライン授業」の組み合わせで実施する予定です。

英文契約書講座 〜国際ビジネス法務実務〜【2020年10月~2021年3月】

実務経験を有する講師が、英文契約書における条文の解説(理論や概念)にとどまらず、そうした条文がなぜ必要なのか契約当事者間でどのようなせめぎ合いがあり得たのか、実際に英文契約書をドラフト(起案)する際や相手方の提示契約書案に対するカウンタープロポーザル(対案)を行う際のキーポイントなどの解説を通じて、受講生の英文契約書の実務対応力の向上を図っていきます。

企業法務の第一線で長年活躍している専門家の講師陣が教授する英文契約書講座

ビジネスのグローバル化が進化しています。会社が締結する英文契約書は種類も多くなり、個人の契約類型における内容も高度化するなど、量的にも質的にも対応が難しくなっています。

このような状況であるため、英文契約書を難なく読むことができ、間違いなく理解し、自社のためにカウンター・プロポーザルを作成し、外国側当事者を相手に基本的な交渉ができる人の存在の有無は、会社にとって経営上、切実な問題となっています。

受講をお薦めしたい方々

  • 英文契約の基本を体系的に学びたい初級者の方々
  • 国際法務に従事している企業担当者や法務事務所に勤務の方々
  • 国際ビジネス関連に従事し、英文契約を業務上取り扱うすべての方々
  • 今後、英文契約の業務に従事したい方々

※国際法務の人材育成の研修としてもご活用いただいています。

講座スケジュール

秋期

授業の開催方法「対面授業」と「オンライン授業」の組み合わせで実施予定
原則、「対面授業」と「ライブ配信授業」の組み合せで受講していただきます。対面授業に通学ができない場合、ウェブ会議システムZoomミーティングが使用できない場合、「ライブ配信授業」や「オンデマンド授業」で 受講していただくことも可能です。事前にご相談ください。
対面(教室)授業:受講生は予め設定された通学日に教室で受講していただきます。通常20名程度で使用の教室を6~8名まで人数を減らして、受講生間の距離を保って受講をしていただきます。
ライブ配信(同時配信)授業:教室で実施している授業をウェブ会議システムZoom ミーティングを利用して受講していただきます。
オンデマンド(異時配信)授業:ライブ配信授業を録画し、その動画を専用サイトから受講していただきます。
※2020年11月18日(水)、12月16日(水)、2021年2月3日(水)は、受講生全員ライブ配信授業となります。
尚、今後も政府や各自治体からの自粛要請を受けたり、会場の確保が困難になった場合は、対面授業を中止し、ライブ配信授業へ変更いたします。
期間2020/10/14~2021/3/17(休:12/23,30)
曜日水曜日
時間19:00〜21:00
回数全21回(週1回2時間)
受講生の皆様のご要望により、カリキュラムの一部を改訂しました。
【NEW】
※ライセンス契約の授業が2回から3回に増えます。
※受講生サポートとして、全21回の授業とは別に「Q&Aセッション(希望者)」の時間帯を設けます。Web会議システムZoomミーティングを使用します。
お申込締切日2020年10月6日(火)

※お申込者人数が5名に満たない場合には、開講しない場合があります。

※新型コロナウイルスに関する情報は刻々と情況が変化しており、当協会の対応も今後変更する場合もございます。当協会のホームページで最新の情報をご確認ください。

講座の特長

  • 企業法務の第一線で長年活躍している専門家の講師陣3名が教授
  • 実務で扱う主要な英文契約8分野を体系的に学ぶ(守秘契約、売買契約、総販売店契約、MOU・修正契約・終了契約、合弁契約、ローン契約、ライセンス契約、M&A契約)
  • 英文契約の構造・専門用語・重要表現を習得
  • 日本法と英米法の発想やロジックの違いを、実例を通じて理論的かつ実践的に学ぶ
  • 英文契約書の読解力・ドラフティング力・代案提示力の強化
  • 毎回の課題に取り組み、英文契約の理解を深める
  • 修了証書の授与(所定の出席率の基準を充たす事が条件となります。)

【NEW】受講生サポートとして、全21回の授業とは別に「Q&Aセッション(希望者)」の時間帯を設けます。講座期間内にスケジュールを調整いたします。

授業の内容

国際法務の「現場」で役立つ英文契約の基本を体系的にしっかり学ぶ

授業では、英文契約の用語の背景、日本法と英米法の違いを実例を通じて理論的かつ実践的に学び、英文契約書の読解力、ドラフティング力、代案提示力の強化をしていきます。企業法務の実務経験を有する講師陣が国際法務の「現場」で役立つ英文契約の理論と実務を企業法務の立場で丁寧に解説していきます。

1:具体例を通じた学習

授業では、実際にニーズの高い英文契約書を教材として使用します。英文契約に直接あたることによって、実務上の問題意識を身に付け、英文契約を実際に取り扱う上で注意すべき問題への対応能力を養います。

2:オリジナル教材と副教材

IPECが監修を行ったオリジナル教材を使用します。

これらは、海外での法実務のエキスパートの視点から、契約書を読む際の役立つポイントが織り込まれており、事前に予習や復習を効率よくすることができます。

また、英文契約書の理解を深めるために、『体系アメリカ契約法』(中央大学出版部)、『国際契約の<起案学>』(木鐸社)を副教材として、使用して参ります。

3:実務に即した解説

授業では、英文契約書で扱われている法律用語の意味や背景、英文の構成などをわかりやすく説明します。

実務では、想定外の事象に対する問題認識能力や問題解決能力が問われます。法律用語の意味なども含めて契約内容をより深く理解することによって、自分の言葉で考え、対応できるようになることを目指します。

4:課題と中間・修了時の確認テスト

各英文契約書について学んだ内容の理解を深めるために、毎回課題に取り組んでいただきます。

また中間・修了時には授業内容の理解度を確認するためのテストにも取り組んでいただきます。

5:修了証書

講座修了者にはIPECから講座の修了証書が授与されます。(但し、講座修了時の出席率等が所定の基準を充たすことが条件となります。)

6: 受講生へのサポート

  • 全21回の授業とは別に「Q&Aセッション(希望者)」の時間帯を設けます。講座期間内にスケジュールを調整いたします。
  • 対面授業の会場とは別に、Live配信授業が受講できる会場を準備いたします。ご利用の際には事前にご予約ください。(無料:定員あり)
  • 欠席した授業の対応については、別途お問合せください。

※本講座はIPECが開発し、その監修の下、ILC国際語学センター東京校で実施致します。

カリキュラム(例)

第1講 英米契約法入門&英文契約“起案学”入門
第2講 守秘契約(1)
第3講 守秘契約(2)
第4講 売買契約(1)
第5講 売買契約(2)
第6講 売買契約(3)
第7講 総販売店契約(1)
第8講 総販売店契約(2)
第9講 総販売店契約(3)
第10講 MOU・修正契約・終了契約、等(1)
理解度の確認テスト(中間)(自宅で取り組む)
第11講 MOU・修正契約・終了契約、等(2)
第12講 合弁契約(1)
第13講 合弁契約(2)
第14講 ライセンス契約(1)
第15講 ライセンス契約(2)
第16講 ライセンス契約(3)
第17講 ローン契約(1)
第18講 ローン契約(2)
第19講 M&A契約(1)
第20講 M&A契約(2)
第21講 M&A契約(3)
理解度の確認テスト(修了)(自宅で取り組む)

【NEW】全21回の授業とは別に「Q&Aセッション(希望者)」の時間帯を設けます。講座期間内にスケジュールを調整いたします。

使用教材

本講座では、実務で扱う主要な英文契約8分野のIPECオリジナル教材を使用します。

副教材:『体系アメリカ契約法』(中央大学出版部)、『国際契約の<起案学>』(木鐸社)

講師

平野晋先生

中央大学教授(国際情報学部長)
米国弁護士(NY州)・博士(総合政策)
IPEC法務英語教育ワーキンググループ座長

※平野先生をはじめ、大手企業法務の実務家2名が各専門分野を担当します。

受講料

270,000円(税込)全21回

※受講生の皆様のご要望により、カリキュラムの一部を改訂しました。

  • ライセンス契約の授業が2回から3回に増えます。
  • 受講生サポートとして、全21回の授業とは別に「Q&Aセッション(希望者)」の時間帯を設けます。

※上記受講料にはIPECオリジナル教材代・中間・修了時の確認テスト代が含まれます。

副教材

国際契約の起案学~法律英語の地球標準~』(木鐸社)6,600円(税込)
体系アメリカ契約法~英文契約の理論と法務~』(中央大学出版部)7,150円(税込)
※副教材の教科書代は別途必要です。但し、副教材の教科書をお持ちのかたはご持参ください。

お申込み方法

【お申込み前に必ずご確認ください】

本講座は、Web会議システム「Zoom ミーティング」を使用いたします。Zoom公式サイトの【PC、Mac、Linuxのシステム要件】または【iOSとAndroidのシステム要件】でデバイスの動作環境をご確認ください。
https://support.zoom.us/hc/ja/categories/200101697

ホームページの「お申込みフォーム」より必要事項をご入力の上、送信してください。

また、「受講申込書」よりお申込の場合にはFAX(03-3568-3696)でお送りください。

お支払い方法

2020年10月6日(火)までに銀行振込でお願いいたします。

請求書・領収書の発行をご希望の方は、お申込みフォームに必要事項をご記入ください。

【振込先】 三井住友銀行 日比谷支店(店舗番号 632) 普通口座 2937466

【口座名義】特定非営利活動法人 プロフェッショナル イングリッシュ コミュニケーション協会

【ATM・PCで授業料お振込みの際のご注意】
銀行、インターネット等機械でお振込みの場合、口座名義の入力はトクヒ)プロフエツシヨナルイングリツシユコミユニケーシヨンキヨウカイ(全角カタカナ)になります。

※振込手数料はお客様負担でお願い申し上げます。

受領後、IPEC事務局よりEメールにてご連絡をさせていただきます。ドメイン指定などの受信制限を設定されている場合には、「contact@ipec.or.jp」からのEメールが受信できるよう事前にパソコン・タブレット・スマートフォンの設定を行ってください。

受講料のお振込の確認をもって、お申込が完了となりますのでご了承ください。

※企業研修割引特典:当協会と契約を結んでいただいた場合、1企業様より2名以上同時期に派遣される場合には、受講料が10%割引となります。
※ILC国際語学センター実務翻訳プログラム/英語プライベートレッスン修了生の特典もあります。

詳細はお問い合わせください。

開催場所

ILC国際語学センター東京校 

〒107-0052 東京都港区赤坂2-2-19 アドレスビル2F

受講生の声