実務に直結している内容の講義が受けることができよかったです。

修了生スペシャルインタビュー

受講講座

竹石様は、ロースクールを卒業後、現在は理研計器株式会社 海外営業部 海外市場戦略課で契約担当になられて2年目ということです。

IPEC英文契約書講座を受講された目的を教えてください。

国際契約の知識を習得するために受講しました。

また、受講前に他の講座と比較をした際に、IPEC英文契約書講座は取り扱う契約書の種類と授業時間数が多くて、体系的に学べる内容だと思い受講を決めました。

担当する講師陣について教えてください。

平野先生の講義はアカデミックで、助動詞の使い方をわかりやすく説明していただきました。他2名の先生達は実務家ですので、実務に直結している内容の講義が受けることができよかったです。

講座内容が現在の業務に活かせていることがありましたら教えてください。

交渉相手は必ずしも法律専門家ではないため、完全合意条項やChange of Control条項がビジネスに与える影響などを納得してもらいながら交渉を進める必要があり、平野先生の教科書『体系アメリカ契約法―英文契約の理論と法務』(中央大学出版部)を参照しながら、ご説明いただいた点が私の業務には役に立っていると感じています。

他に業務に役立っていることがありましたら教えてください。

社外の専門家と相談しながら進める際には、社外の専門家にとっては当たり前の知識などは、講座で学んでおいてよかったと感じています。

実際の業務で、英文契約を取り扱う際に難しいと感じていることがありましたら教えてください。

英文契約を見てもビジネス上のポイントが必ずしも、分かりやすく条項で表現されていないことがあります。英文契約を運用することとなる営業担当者に分かりやすく伝えることに苦労しています。

竹石様は受講中から、受講生同士のつながりを大切にされておられていましたが、講座修了後も皆さんとつながりはあるのですか。

受講生の方々は、法務部、海外営業担当、事業企画部、経営職、法律事務所までバラエティに富んでいたため、修了後も定期的にお会いし、次の目標を見つけて頑張っている話を聞くと非常に刺激になります。過去の受講生であった先輩方とも知り合う機会があるため、大事にしていきたいと考えています。