国際法務英語コース【2016年4月~9月】

本コースの目標

1.国際法務の現場で日常使用している法律英語を学びます。
2.国際法務の業務で不可欠なコミュニケーション・スキル(手紙、電子メール、交渉やリーガルアドバイスを求める際の表現)の正確度を向上させる技能を磨きます。
3.英国と米国の各法制度(特に契約法、会社法)を学ぶ中で、受講生自身が持っている法律英語の語彙を強化します。
そして、
4.各種法的書類(契約書その他)の英文作成技能の精度を向上させます。

修了証書:

コース修了者にはIPECからコースの修了証書が授与されます。 (但し、コース終了時の出席率、担当講師による評価が所定の基準を充たすことが条件となります。)

* 本コースはIPECが開発し、授業はIPECの監修の下、ILC国際語学センター東京校の協力を得て実施致します。

講座スケジュール

開講期間:6ヶ月
スケジュール:週1回1.5時間x20週

受講生は、本コースの最終日に、IPECが独自に開発した国際法務英語検定試験(TOPEC LEGAL)を受験し、習熟度を測定されます。

【春期】
曜日 時間 期間 回数
火曜日
(1回1.5時間)
19:30~21:00 2016/4/19~2016/9/13
(休 5/3, 8/16)
20回
(30時間)

※スケジュールは変更になる場合がございます。
※クラス開講人数が5名に満たない場合には開講しない場合があります。

講座をお薦めしたい方

  • 弁護士、国際法務に従事している方、法律事務所等に勤務の方(パラリーガル、専門職含む)、または将来、国際法務関連業務に従事したい方
  • 国際法務業務に従事している社員向けの法人研修としても最適
    TOEICRテスト600点以上の英語力を有しておられることが望ましいですが、英語のレベルにはこだわりません。英語で行われる講義内容を理解できることが大切です。

また、若手法務部員の研修の一環としてもご活用いただいております。

コースの特徴

(1)語彙の習得
(2)リーガル・ダイアログのリスニングの練習
(3)リーガル・ライティングの練習
(4)法律用語を使ったスピーキングの練習

修了証書:

コース修了者にはIPECからコースの修了証書が授与されます。 (但し、コース修了時の出席率、担当講師による評価が所定の基準を充たすことが条件となります。))

* 本コースはIPECが開発し、授業はIPECの監修の下、ILC国際語学センター東京校の協力を得て実施致します。

授業内容

本コースでは、主に契約法、会社法を中心に以下の分野に取り組みます。国際法務の現場で役立つスキルを身につけて頂くため、受講生は英語の 講義を聞き、与えられたトピックに対して意見を述べます。自分の意見を論理的かつ正確に話す・書くことの練習もします。 また、欧米の弁護士とのコミュニケーションについてもロールプレイや、模擬ネゴシエーションを通してスキル向上を図ります。 とりわけ、契約法、会社法及び外国との訴訟に取り組む授業では、各種事業形態と会社設立書類、法的文書について学び、リーガルライティン グのトレーニングも行ないます(ライティングの宿題あり)。その他に授業各回で宿題(リーディング、ロールプレイ練習)が与えられます。

本コースは、全19回の講義と最終日のTOPEC LEGAL受験で構成されています。

第一部 (第1 講~第7 講)
契約法 (役務提供契約、売買契約、合弁契約、ローン・アグリーメント、和解契約)

第二部 (第8 講~第14 講)
会社法 (事業形態、会社設立書類、パートナーシップ契約、リーガル・ライテイング)

第三部 (第15講~第19講)
法実務(法制度、裁判制度)
外国との訴訟(訴訟、仮差押、仮処分、判決)

受講生は、本コースの最終日に、IPECが独自に開発した国際法務英語検定試験(TOPEC LEGAL)を受験し、習熟度を測定されます。

使用する教材:
本コースでは教材として、IPEC が開発したオリジナル教材を使用しますが、受講生の理解を深めるために、Professional English in Use Law (Cambridge University Press)を補助教材として、使用して参ります。

講師

弁護士資格を有し、日本での英語教育に従事している英語ネイティブ教師が教授します。

受講料

278,000円(税込)
※上記受講料には教材費及び修了テスト代が含まれます。
※【IPEC受講生及び修了生の継続受講特典】 受講料の5%割引
※【企業研修割引特典】当協会と契約を結んでいただいた場合、1企業様より2名以上派遣される場合には、受講料が10%割引