春期 英文契約書短期講座【2014年3月】

「最近英文契約書を渡されたけど、どう読めばいい?」企業のグローバル化ということを最近よく耳にします。
企業にとって英文契約書をマスターすることは今や避けて通れない切実な問題です。

講座概要

この短期講座は、英文契約書を扱う方々が感じていらっしゃる悩みを解決するための糸口として役立つことを目的としています。実際にお悩みの用語の意味、英文の読み方、日本法との違い、背景、実例などを図解し、皆さんの目線で皆さんの言葉で分かりやすく説明します。
授業では、オリジナルのライセンス契約の英和対訳教材を使用します。英語が苦手な方も安心して受講ができます。要点や問題点を、対訳教材の中でわかりやすくまとめられていますので、問題意識をもって予習し、授業で確認することができます。

受講をお薦めしたい方

  • 国際法務担当者や法律事務所勤務の方で、英文契約書の構造や法律用語を習得したい方
  • 国際事業に携わっていて、ビジネス実務で使われる契約英語の意味を理解したい方
  • 将来、企業国際法務に関連する業務に従事したい方
  • 4月開講の英文契約書講座~ビジネス実務法務~への受講をご検討されている方
  • 自己啓発として活用したい方

また、若手法務部員の研修の一環としてご活用いただいております。

講座スケジュール

日時 授業内容

1回目
3月8日(土)
13:00~17:30

【英文契約の背景や基本を学ぶ】
①会社法務と英文契約
②英文契約の勉強法
③英文契約とは、コモンローとは、 英米法と日本法、契約意識の違いなど
④英文契約の頭書と前文(逐語的解説)

2回目
3月15日(土)
13:00~17:30

【ライセンス契約の英和対訳で実践的に学ぶ】
①英文契約の頻出用語の意味
②重要条項の背景や会社実務上の意味
③一般条項の説明(背景や意味)
④実務上の問題点の指摘
⑤質疑応答など

講師

松川 昭久 IPEC 英文契約書講座担当講師

慶應義塾大学法学部卒。ジョージ・ワシントン大学ロースクール修士課程(L.LM)修了
(現職)大手プラント会社法務室嘱託、その他コンサルタントとして活躍中
(前職)大手ゼネコン海外法務部勤務。長年海外現場で契約管理業務担当
授業では、会社実務に即した内容に重点をおき、豊富な実例や逸話を交えた図解による わかりやすい解説が好評です。

【講師からのメッセージ】
アメリカのロースクールでよく使われている参考書に、ナットシェル(West Nutshell Series)というのがあります。日本の文庫本より一回り大きいぐらい。各法律科目を非常に要領よく概説した入門書です。これが痒いところに手が届く孫の手のよう。また小粒でも「ピリリと辛い」。もっともみなさんは「ピリ辛」はチョットというスィーツ通? それとも孫の手派? この短期講座は、皆さんが会社で日々扱っていらっしゃる英文契約書の要点を会社実務の立場から概説する(in a nutshell)ものです。一口サイズ(簡潔・明瞭に)で食べやすく(平易な具体的な話で)、また痒いところに手が届くようお手伝いします。

開催期間

1日目:2014年3月8日(土)
2日目:2014年3月15日(土) 全2回 13:00~17:30(休憩時間30分) 全8時間

受講料

31,500円(教材費・税込)IPEC受講生・修了生 28,350円(教材費・税込)
※表示価格は税込みです。教材代を含みます。
※「受講生・修了生」は現在IPECの講座を受講中、または過去の3年間に講座(短期講座を除く)を修了された方とさせていただきます。
※お申込み人数が5名に満たない時は開講しない場合がありますのでご了承下さい。

締切日:2013年9月9日(月)

主催

特定非営利活動法人プロフェッショナルイングリッシュコミュニケーション協会